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研磨加工

ローター研磨加工

ブレーキトラブルの中で一番多い原因の中にディスクローターにトラブルがあります。
研磨加工修正する事で、ブレーキパットが全体に均一にあたり本来のブレーキフィーリングが得られます。

ディスクローター研磨

研磨加工前
研磨加工後

ハブ付きディスクローター研磨

研磨加工前
研磨加工後

熱履歴を十分に受けているディスクローターを再研磨して利用する事により、歪みやブレの再発を抑える事ができますので、弊社では再研磨利用をおすすめ致します!
ローターには最低限度厚(min)がありますので、限度厚より薄い場合、もしくは限度厚に近い場合は新品のディスクローター交換しましょう。
研磨1回の削り量は、0.5ミリくらいですので片側1ミリ、左右2ミリまで研磨出来ます。
【ブレーキパットでの磨耗が片側1ミリ、両側で2ミリくらいあるため】
ブレーキローターのリンク品がありますので迅速に対応出来ますので、お気軽にお問い合わせください。

小型車ドラム研磨加工

研磨加工前
研磨加工後

ドラムにライニングが当たる事によって傷・歪みなどが生じ、鳴きやジャダーなどの症状が出てきますので研磨修正をおすすめ致します。
ドラムもローターと一緒でブレーキをかける度にドラム表面が摩擦によって痛んでしまいます。
ドラム研磨をする事によってライニングのあたりが正常になりますのでブレーキの効きがよくなります。
研磨・修正する事により本来のブレーキ性能を取り戻します。
軽自動車から大型車まで幅広く対応出来ますのでお気軽にお問い合わせください。

大型車ドラム研磨加工

研磨加工前
研磨加工後

ドラムにライニングが当たる事によって傷・歪みなどが生じ、鳴きやジャダーなどの症状が出てきますので研磨修正をおすすめ致します。
ドラムもローターと同じでブレーキをかける度にドラム表面が摩擦によって痛んでしまいます。
ドラム研磨をする事によってライニングのあたりが正常になりますのでブレーキの効きがよくなります。
研磨・修正する事により本来のブレーキ性能を取り戻します。
軽自動車から大型車まで幅広く対応出来ますのでお気軽にお問い合わせください。

4t車、大型車フライホイル研磨加工

研磨加工前(4t車)
研磨加工後(4t車)
研磨加工前(大型車)
研磨加工後(大型車)

クラッチディスクがフライホイルに当たる事により、傷・歪み・クラック・ヒートスポットなどが 生じクラッチ本来の性能低下の原因になります。
弊社では、クラッチ修理の際【クラッチディスク・クラッチカバー・レリーズベアリング・パイロットベアリング・フライホイル研磨】をお勧めしています。
研磨・修正する事により本来のクラッチ性能を取り戻します。
弊社では、ひどいヒートスポットが入った状態でも迅速に研磨修正出来ます。
リングギアの交換も出来ますので、研磨と同時に受付出来ます。
4トンから大型までの売れ筋品に限り、リンク品を在庫しています。
軽自動車から、大型車まで幅広く対応していますのでお気軽にお問い合わせください。